【コメント】65歳までに厚生年金の保険料を40年以上納付したのに老齢基礎年金が満額にならないって、なぜ?

65歳から支給される令和3年度の老齢基礎年金の年金額は、保険料納付済月数が480月で満額の780,900円となっており、保険料納付未納月数や保険料免除月数があったりした場合の年金額は、次の計算式(詳しくはコチラ)で計算されるようになっています。                            780,900円 ✖〘保険料納付済…
コメント:0

続きを読むread more

【お知らせ】障害年金受給者の障害状態確認届の提出期限の更なる延長

第4波の新型コロナウィルス感染症による緊急事態宣言やまん延防止措置の実施に伴い、障害年金受給権者が提出する障害状態確認届(診断書)の提出期限(提出期限までに提出されない場合に障害年金の支払いが一時停止されます。)がまた更に延長されます。詳しくはコチラをご参照ください。 新型コロナ…
コメント:0

続きを読むread more

【お知らせ】後期高齢2割負担等法案が衆議院で審議入り

昨年12月15日に閣議決定した75歳以上の後期高齢者の医療費窓口負担割合(現行1割負担)を一定の所得や年収以上である方について、2割負担にする「全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部改正案」の趣旨説明と質疑が4月8日の衆議院本会議で行われ、審議入りし、5月7日に衆議院の厚生労働委員会で可決され、来週にも参議院へ送付…
コメント:1

続きを読むread more

障害年金(その26)障害の程度の認定(精神の障害❻)

今回は、障害基礎年金受給者の25%程度に当たる知的障害の認定基準について書いてみたいと思います。 知的障害の認定に当たり、日常生活能力のとらえ方が作成医でまちまちで実態に合わないことや就労している場合の判断などの詳細な認定要領、診断書の様式変更が必要とされ、さらに、知的障害に準じて認定を行っていた発達障害の対象者がかなり増加してい…
コメント:0

続きを読むread more

【審査請求(その1)】介護保険の審査請求をやってみることにしました。

今年の8月に、93歳となる父の介護保険の認定更新が行われ、「要介護1」から「要支援2」へとランクが下がって、受けられる給付内容の上限額が月16万円程度から10万円程度への減額され、これまでの介護給付の内容を見直す必要が生じました。 理由の欄には「認定審査会において、上記認定結果に相当する状態であると認められたため。介護認定審査会の…
コメント:0

続きを読むread more

障害年金(その25)障害の程度の認定(精神の障害❺)

今回は、精神障害の中で最も多い「気分(感情)障害」についてみていきます。 認定要領の⑴の2級の例示には「気分(感情)障害によるものにあっては、気分、意欲・行動の障害及び思考障害の病相期があり、かつ、これが持続したり又はひんぱんに繰り返したりするため、日常生活が著しい制限を受けるもの」とあります。 また、3級の例示には「気分(…
コメント:0

続きを読むread more

障害年金(その24)障害の程度の認定(精神の障害❹)

今回は、精神の障害の「A統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害並びに気分(感情)障害」について書いてみようと思います。 このうち、代表的な「統合失調症」についてみていきます。 認定要領の⑴の2級の例示には「統合失調によるものにあっては、残遺状態又は病状があるため人格変化、思考障害、その他妄想・幻覚等の異常体験があるため、…
コメント:0

続きを読むread more

【お知らせ】障害年金受給者の障害状態確認届の提出期限の延長

新型コロナウィルス感染症による緊急事態宣言やまん延防止措置の実施に伴い、障害年金受給権者が提出する障害状態確認届(診断書)の提出期限(提出期限までに提出されない場合に障害年金の支払いが一時停止されます。)がまたさらに延長されます。詳しくはコチラを見てください。
コメント:0

続きを読むread more

【トピック】後期高齢者の医療費窓口負担の2割負担(続き)

1月28日、2月14日に続き、その法律案要綱がわかりましたので、お知らせします。 ❶健康保険の任意継続制度で、任意継続被保険者でなくなることを希望することができるようになると書いていましたが、具体的な内容では、保険者に申し出たばあいに、その申出が受理された日の属する月の末日が到来するに至った日の翌日から資格を喪失します。(簡単に言…
コメント:0

続きを読むread more

【お知らせ】平成30年度税制改正に伴う国民年金関係の「基準額」の改正について

平成30年度の税制改正で、給与所得控除及び公的年金控除を10万円引下げ、基礎控除を10万円引上げました。 このため、国民年金保険料の免除制度の基準額などについて、判定する際の所得として、基礎控除前の所得を用いている以下の制度で、意図しない不利益や影響が生じないよう、各制度の基準額を一律10万円引上げることとされました。{%うれしい…
コメント:0

続きを読むread more

【お知らせ】国民年金の学生納付特例の継続申請について

令和2年度に学生納付特例を申請して承認された方に令和3年度の学生納付特例の申請のご案内がされています。はがき形式の申請書とパンフレット(内容はコチラ)と目隠しシールを同封して送付されているようです。 令和3年度の国民年金保険料の納付が困難な場合は、忘れずに申請しましょう。
コメント:0

続きを読むread more

障害年金(その23)障害の程度の認定(精神の障害❸)

今回から、具体的な区分ごとの内容を少し書いてみたいと思います。 ちなみに、精神の障害の認定基準の内容はコチラです。 前回、統合失調症について書いてみますと、書きましたが、その前に押さえておく必要がある点がありますので、そちらを先に触れておきたいと思います。 一つ目は、「1 認定基準」です。表中には、…
コメント:0

続きを読むread more

障害年金(その22)障害の程度の認定(精神の障害❷)

精神の障害の2回目は、精神障害の「等級判定ガイドライン」について書いてみます。 正確な名称は『国民年金・厚生年金保険 精神の障害に係る等級判定ガイドライン』(内容はコチラ)と言います。 このガイドラインは、2016年(平成28年)9月1日から使用されているものです。 この前年2015年(…
コメント:0

続きを読むread more

【トピック】総務省は、令和元年度平均の「家計調査報告書」(家計収支編)を公表した。

2018年に『老後の生活に2000万円不足』というニュースがあったことを憶えていますか? このときの金融庁の報告書でその根拠とされたものが2017年の月平均の「高齢夫婦無職世帯の家計収支」資料でした。 今回、この2019年分が公表されました。そこで、2017年のものと比較…
コメント:0

続きを読むread more

障害年金(その21)障害の程度の認定(精神の障害❶)

まず、厚労省年金局が令和元年12月1日時点での国民年金・厚生年金保険の障害年金の受給者(約210万人)から無作為抽出した22,800人に郵送による調査を行い、有効回答数15,831件(回答率69.4%)を受けた障害年金受給者実態調査の結果を公表しました。 これによると、傷病別の構成割…
コメント:0

続きを読むread more

障害年金(その20)障害の程度の認定方法

今回は、まず、具体的な個別の障害の認定基準や認定要領に入る前に障害の認定方法を書きます。 障害年金の「障害等級認定基準」の「第2 障害認定に当たっての基本的事項」の中に「3認定の方法」という項目があります。 この⑴に「障害の程度の認定は、診断書及びX線フィルム等添付資料により行う。」と書かれていて、原則は、医師が作成した所定…
コメント:0

続きを読むread more

【年金改正関係】2021年3月から児童扶養手当が変わる。

児童扶養手当は、1961年(昭和36年)に離別の母子家庭を支給対象に、死別の母子家庭に支給される母子福祉年金の補完的制度として創設された制度です。 このため、稼得能力の低下に対する所得保障の制度として制度創設当初から公的年金との併給は認められていませんでしたが、2014年(平成26年)の改正で、公的年金の受給者の年金額が児童扶養手…
コメント:0

続きを読むread more

【トピック】男性版産休の新設

1月28日に書きました「男性版の産休制度」(出生時育児休業)の新設が2月26日に閣議決定されたとの記事が新聞に出ていました。 法律が改正されたら、企業にも従業員への働きかけを義務付けられ、子の出生から8週間は夫が柔軟に育児休業を取れるようになり、妻の家事・育児負担の軽減や産後うつ防止のた…
コメント:0

続きを読むread more

障害年金(その19)障害等級の2級の障害の状態の基本って

前回(その18)で審査会の裁決を読んで、私なりに、さらに具体的にどういう状態かを掘り下げて書くとしました。 そこで、2級の障害の状態の基本にいう「日常生活が著しい制限を受けるか又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度」とは、⇒「必ずしも他人の助けを借りる必要はないが、日常生活は極めて困難で、労働により収入を得ることがで…
コメント:0

続きを読むread more